このようなお悩み
＼ありませんか？／

• 業者にドラム式洗濯機のクリーニングを断られてしまう
• 洗濯機から嫌な臭いがするようになった
• 洗濯槽にカビが生えてきた
• 掃除をしたいがやり方がわからない
• 乾燥に時間がかかるようになった
• 終了予定時間に乾燥が終わらない
• 十分に乾燥されず、生乾きの状態になる
• 排水速度が遅い

そのお悩み
当社にお任せ下さい！

 

皆さん！
ヒートポンプって
何かご存じですか？

洗濯機の乾燥方法には２種類ございます。

①ヒーター式	熱風で乾燥(低温風タイプもあり)
②ヒートポンプ式	除湿機能で乾燥 ※熱風を使わない

ここで、ピンときた方も多いと思いますが、エアコンの除湿機能を使うという事は、洗濯機の中にエアコンが入っているの？実は、そうなんです。小型のエアコンが入っているようなものです。

室内のエアコンクリーニングは一般的になっているのに、洗濯機のエアコンはクリーニングの必要はないの？？

いや、当社は洗濯機のエアコンこそ、クリーニングの必要があると考えています。しかし、室内のエアコンのように表に出ていないので、掃除がやりにくく、一般的には行われていません。

 

 

当社では一般的に難しい
ヒートポンプ周りを含む
分解クリーニングを行います。

 

こんな現象ありませんか？

• 乾燥時間に時間がかかる。
• 最初に表示された乾燥時間が大幅に延びる。
• 十分に乾燥できない。

 

 

ヒートポンプ周りのクリーニング

乾燥機のフィルターって、毎回清掃するように記載されています。これって面倒ですね。でも洗濯機の乾燥機は、綿ぼこりが多く発生するので、仕方のないことなんです。

 

しかし、フィルターだけ掃除していれば十分？　いや、そうではないんです。でも家庭で出来るのはここまでですね。

我々は、分解清掃を行います。

分解清掃

画像は、パナソニックVXシリーズ、洗濯槽に直接アプローチ出来る様に分解します。

 

 

 

 

 

画像は、東芝117シリーズ

 

 

 

画像は、シャープ製

 

 

 

 

 

画像は、シャープGシリーズ

 

 

 

 

 

画像は、パナソニックキューブル(Cuble)シリーズ

 

 

 

 

 

画像は、日立SGシリーズ

 

 

 

 

 

洗濯槽清掃

 

 

 

 

 

 

画像は、パナソニックVXシリーズ

 

 

 

 

 

 

輝きが戻るまで磨きます。

画像は東芝TW-117シリーズ

 

 

 

 

 

 

画像は日立SGシリーズ

 

 

 

洗濯槽カバーの清掃

 

 

 

 

 

 

洗濯槽のカバー部には、綿埃が付着しています。（画像はパナソニックCubleシリーズ）この部位に付着した綿埃は、洗濯、すすぎ中に水分を含みます。洗濯物は脱水運転により水分を切ってから乾燥運転に入りますが、この部分は回転しないので、水分を十分に含んだ状態で、乾燥運転に入ります。従って、乾燥時間にも影響を与えます。

画像は日立SVシリーズ

 

 

 

 

 

カバー部もキレイに清掃します。

 

 

 

 

 

画像は、パナソニックVXシリーズ

 

 

 

 

 

清掃すればキレイになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像は、シャープGシリーズ、清掃したところです

 

 

 

 

 

 

 

ヒートポンプユニットの清掃

エバポレーター(熱交換器）に埃が溜まると、湿気を伴った風の通過の妨げになり、乾燥能力に大きな影響が出ます。画像は、パナソニックVXシリーズです。

 

 

 

 

ヒートポンプユニット清掃は、エバポレーター(熱交換器）のみならず、ドレン、ドレンホースの清掃も行います(パナソニック製は、標準作業です）

 

 

 

 

画像は、パナソニックVHシリーズです。

 

 

 

 

 

VHシリーズのヒートポンプは、ケースもきれいにします。

 

 

 

 

 

東芝TW-117シリーズのヒートポンプです。

 

 

 

 

 

東芝製のヒートポンプ清掃は、必要に応じて行います(オプション作業）

 

 

 

 

 

画像は、シャープGシリーズのヒートポンプです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シャープ製のヒートポンプを清掃したところです。またシャープ製のヒートポンプ清掃は、必要に応じて行います(オプション作業）

パナソニックのヒートポンプユニット交換も承ります。

 

 

 

 

ヒーターユニット清掃

 

 

 

 

 

 

ヒートポンプ方式ではないヒーター式は、ヒーターユニットの清掃を行います(機種によります）画像はシャープ製Sシリーズのヒータユニットを開けたところです。汚れが目立ちます。

 

 

 

 

 

 

ヒーターユニットの清掃後です

 

 

 

その他清掃

循環水路ダクト、洗濯、すすぎ中に、ここを通った水が洗濯槽に戻りますので、キレイにしておきたいポイントの1つです。

 

 

 

 

排水ユニットも清掃します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

排水フィルター、排水ダクト、排水トラップも清掃します。

 

各種修理

ベルトの交換、モーター位相調整、承ります。

 

 

 

 

 

給水弁の交換、承ります。

 

 

 

 

 

乾燥ファンの交換、承ります。

 

 

 

 

 

循環用ポンプ交換、承ります。

 

 

 

 

 

窓パッキンのカビ取り、交換も承ります。

 

 

 

 

 

洗濯槽カバー部の劣化による交換も承ります。

 

 

 

 

 

錆びてるビスは無償交換します。

 

 

 

 

 

排水弁作動モーター交換、承ります。

 

 

 

 

 

その他画像

 

 

 

 

東芝ろ過フィルター清掃

 

 

 

 

 

 

日立の乾燥風路

 

 

 

 

 

 

東芝の乾燥風路

パナソニック、全方位シャワー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パナソニック、乾燥ドレンホースつまり除去

 

料金

 

ヒートポンプ周り洗浄 ＋洗濯槽洗浄のセット　お申し込みの際は、メーカー、機種名を教えてください

28,000円（税込）

洗濯乾燥機の清掃と修理交換の関係

メーカー等による修理と清掃の関係は次の通りです。

洗濯機乾燥機は、使用により性能が落ちたり、不具合が出ることもあります。その改善方法ですが、故障ではなく、埃や汚れの詰まり等で発生していることが非常に多いのが現状です。また臭いの発生源にもなります。

弊社が行うのが【A】の部分で、ゴミ等の詰まりを解消することで、改善を試みます。メーカー修理は【C】の部分で、故障した部品を交換することで改善する方法になります。一部重なっている【B】の部分は、清掃業者が部品交換を行ったり、またその逆を表します。

 

弊社では、故障した部品の交換を、清掃の際に有償にて行うことができます。分解時に交換することで、割安にて行えます。

・窓パッキンの交換

 

 

 

 

 

 

＝この様な症状の方に＝

窓パッキンからの水漏れがある場合

・洗濯槽カバー（脱水受けカバー）の交換

 

 

 

 

 

 

＝この様な症状の方に＝

・洗濯槽、全方位シャワーが出ない（パナソニックVXシリーズ）

 

 

 

 

 

 

 

ドラム式洗濯機の場合、少量の水で洗濯するので、シャワー機能で上からの水が必要になります。パナソニックのVXシリーズは、シャワーが出ない場合の多くは、水路が詰まり、行き場を失った循環水の影響で、カバー内水路が浮いて（膨れて）しまい、洗濯槽と干渉することで、水路に穴が開いてしまっていることが多く発生しています。

ここに穴が開いてしまうと、全方位シャワーに水が回らず、水路を清掃しても、シャワーが出にくい又は出ないことになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前面から見て、この部分（赤の点線）がすぐ汚れてしまう場合も、循環水が、全方位シャワー出口に行かず、パッキンずれによる循環水はみ出しによるものです。この場合も、（解決するためには）洗濯槽カバーの交換が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像は、東芝洗濯機です。東芝製は殆どの場合、清掃で改善します。

 

・ショックアブソーバー（ダンパー）の交換

＝この様な症状の方に＝

洗濯やすすぎ、乾燥中の異音や振動が大きい場合

アブソーバー取付のゴムブッシュ（青い部品）が崩れてしまっています。この様になると、コンコン叩くような異音がします。また、ゴムブッシュが正常でも、アブソーバーの抜け、油漏れ等の不良も発生することがあります。

アブソーバー毎、交換します。

 

 

・排水ギヤードモーターの交換

=このような症状の方に＝

（排水の詰まりがない状態で）排水しない、又は、排水時にカタカタ音（連続音）がする。

 

 

 

 

 

 

 

・パネルのガタ付への対策（未対策パネル）

パナソニックVXシリーズの一部において、下部パネルのガタつきが発生する場合があります。

クリーニング作業一式の作業時に、未対策パネルであれば、無料で作業します。

緩衝材貼り付け位置は、メーカー指定位置になります。

・旧型乾燥フィルター（固定式）からのお取替え

パナソニックVXシリーズ（〇300以前）で旧型乾燥フィルター(奥側)ご使用の場合、新型乾燥フィルター(着脱式)に変更します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

着脱式フィルターに変更することで、普段から取り外しての清掃が可能になります。

クリーニング作業時に、無料で交換作業します。

・錆の出ているビスの交換

錆の出ているビスは、新品ビスに交換します。

 

クリーニング作業時に、無料で交換作業します。

・ヒートポンプユニットの交換

画像はヒートポンプの状態を、測定しているところです。（パナソニックVXシリーズ）

 

 

 

 

 

 

ヒートポンプに故障が発生している場合、モジュール交換制度を使用し、割安にてヒートポンプユニットの交換を行なうこともできます。(下記機種限定）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、更にヒートポンプ内を清掃しても、乾燥の改善度が低い場合、大変お得なヒートポンプユニット交換システムをスタートしました。

ヒートポンプの清掃で、殆どの場合、乾燥の改善が期待されます。その場合のご負担料金は、負担料金1(２8,０００円)になります。

《一式清掃のイメージ》

 

 

 

しかし、ヒートポンプ内エボパレーターをお客様自身でブラシ等で清掃された場合や、元々故障が発生していた場合等に、改善しない又は改善度が低い場合があります。

画像は、エボパレーターを歯ブラシなどで清掃して、曲げてしまった例です。

ここを曲げてしまうと、乾燥の改善度は極端に落ちてしまいます。

 

 

 

以上の理由等から、清掃しても改善度が低い場合、ヒートポンプユニットの交換が必要になりますが、清掃料金とヒートポンプユニット交換料金の両方をご負担(負担料金2)いただくことになり、負担が大きくなってしまいます。

 

 

 

これを避けるために弊社では、モジュール交換制度に加えて、ヒートポンプ内清掃料金をカット(負担料金３)、割安にて一式清掃とヒートポンプ交換を実現できるようにしました。

 

 

 

 

 

 

これにより、『全体清掃＋ヒートポンプユニット交換』が、無駄のない形で実現します。

 

ヒートポンプ交換適用機種：パナソニック　VH300、VH310、VH31SL、VH320、VH32SL、VX3101、VX5000、VX5100，VX7000，VX7100，VX5200、VX7200、VX3300、VX5300、VX7300、VX9300、VX3500、VX7500、VX8500、VX9500、VX3600、VX7600、VX8600、VX9600、VX3700、VX7700、VX8700、VX9700、VX3800、VX8800、VX9800、VX3900、VX8900、VX9900、VX300A、VX300B、VX800A、VX800B、VX900A、VX900B、LX113A、LX113B、LX127A、LX127B、LX129A、LX129B他

その他の部品交換も承ります。詳しくはお問い合わせください。