この洗濯乾燥機は、2013年発売開始です。プチドラムシリーズでありながら、専用ヒートポンプ方式を採用した貴重なモデルです。VHシリーズは、VH300、VH310、VH320とマイナーチェンジされていきますが、このVH300は、その最初のモデルになります。
排気ホースを外したところです(画像は清掃前、清掃後)
洗濯槽、洗濯水槽は、きれいな状態でした。
洗濯槽、洗濯水槽共、洗浄しました。
洗濯槽を覆っている前面カバー部には、綿ぼこりが付着しています。
このカバー部は、更に分解することができます。
カバー部各パーツの洗浄を行いました。
洗浄した各パーツを元の位置に戻しました。
VHシリーズ専用のヒートポンプユニットのエバポレーター(熱交換器)です。完全な目詰まり状態でした。
エバポレーター(熱交換器)を洗浄しました。
ヒートポンプユニットのケース部です。この部位には、乾燥の際に出る除湿水の水路になっており、その部位にスライム状の汚れが溜まっていきます。汚れが溜まると、除湿水の流れが悪くなり、HA0(排水ドレインポンプ異常)や、HA2(排水ドレインポンプオープン異常)のエラーを排出します。
ケース部を洗浄しました。
このケース部には、除湿水量を検知するための穴が開いております。ターミナル板を外して、その部位を水流で清掃しました。
除湿水量を検知するためのターミナル板です。2つ装着されていますが、画像右側のターミナル板に劣化が認められました。ヒートポンプケース内で発生するスライム状の汚れは強酸性なので、致し方ないことです。
お客様と相談の上、ターミナル板を新品パーツに交換しました。
乾燥風路清掃のため、取外しました。
この風路は、分解することができます。綿ぼこりが溜まっています。
乾燥風路、各パーツを洗浄しました。
排水ユニット、排水(糸くず)フィルター、排水トラップ、夫々清掃しました(画像は清掃前、清掃後)
排水口は、水圧洗浄後、セットしました。
組上げ後、1通り動作確認して、作業終了です。
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