この洗濯乾燥機は、2017年発売開始のモデルです。弊社で定期的に分解清掃させていただいています。前回清掃から、1年3か月経過です。
分解を進めていきます。
排気ホースを外したところです。多少の綿ぼこりが付着しています(画像は清掃前、清掃後)
前回清掃から1年3か月なので、洗濯槽、洗濯水槽共にきれいな部類ですが、よく見ると汚れがあります。
洗濯槽、洗濯水槽共、洗浄しました。
洗濯槽を覆っている前面カバー部には、汚れがありました。
中に入っている水の遠心力で洗濯槽をスムーズに回す流体バランサーです(画像は清掃前、清掃後)
窓パッキンは外して洗浄しました。
ヒートポンプ内部の画像です。この機種のヒートポンプ内部清掃は、標準作業です。
ヒートポンプユニット内部清掃は、エバポレーター(熱交換器)を治具により上方に浮かして洗浄しました。こうすることにより、ドレン、ドレンホースに相当する部位の洗浄も行う事ができます
洗浄が終わりましたら、浮かしていたエバポレーター(熱交換器)の治具を外して元の位置に戻しました。
ヒートポンプユニットの蓋裏です。エバポレーター(熱交換器)自動洗浄のノズルが並んでいます。また、画像最下部には、風の通り道がありますが、汚れは僅かでした。
エバポレーター(熱交換器)自動洗浄ノズルに水圧を掛けて、ノズル洗浄を行いました。
洗濯、すすぎ中に作動する循環水路ダクトです。ここを通った水が戻ってきますので、キレイにしておきたいポイントの1つです(画像は清掃前、清掃後)
洗剤(柔軟剤)ケースを洗浄しました(画像は清掃前、清掃後)
排水ユニット洗浄は、水圧を掛けながら排水弁を手動で操作し清掃しました。
排水ダクト、排水(糸くず)フィルター、排水トラップ、夫々清掃しました(画像は清掃前、清掃後)
排水口は、水圧洗浄してセットしました。
組上げ後の動作確認です。シャワー2系統の全方位シャワーと泡形成ボックスからの水流もスムーズに出ています。
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