この洗濯乾燥機は、2018年発売開始のモデルです。2023年に弊社で分解清掃をしてからの、再依頼になります。
分解前、動作確認時に、全方位シャワー用循環水が、洗濯槽最下部より、漏れ出しているのが確認できました。
排気ホースを外したところです。綿ほこりが付着しています(画像は清掃前、清掃後)
分解を進めていきます。
洗濯槽、洗濯水槽には、汚れが確認できます。
洗濯槽、洗濯水槽共、洗浄しました。
洗濯槽を覆っている前面カバー部には、綿ぼこりが付着しています。
カバー最下部には、全方位シャワー用の水路が浮いてしまい、循環水が漏れてしまっている痕跡があります。お客様と相談の上、新品パーツに交換しました。
中に水が入っており、その遠心力で洗濯槽をスムーズに回す流体バランサーです(画像は清掃前、清掃後)
窓パッキンは外して清掃しました(画像は清掃前、清掃後)
この機種のヒートポンプ内部清掃は、標準作業です。汚れが付着しています。
ヒートポンプ洗浄は、エバポレーター(熱交換器)を治具により上方に浮かして清掃しました。これにより、ドレンに相当する部位の清掃も行えます。
エバポレーター(熱交換器)は、洗浄後、治具を外し元の位置に戻しました。
ヒートポンプユニットの蓋裏です。エバポレーター(熱交換器)自動洗浄のノズルがあります。また、風の通り道は、目詰まり状態でした。
ヒートポンプユニット蓋裏を洗浄したところです
エバポレーター(熱交換器)自動洗浄用のノズルには、水圧を掛けて洗浄しました。
ヒートポンプユニット排気口を洗浄しました(画像は清掃前、清掃後)
洗剤(柔軟剤)手動投入ケースを洗浄しました(画像は清掃前、清掃後)
洗剤(柔軟剤)自動投入ケースは、中身が入っている場合、外側の清掃になります(画像は清掃前、清掃後)ノズル部分は、詰まりが無いことを確認します。
洗剤(柔軟剤)投入外側ケースを洗浄しました(画像は清掃前、清掃後)
洗濯、すすぎ中に作動する循環水路ダクトです。ここを通った水が戻ってきますので、キレイにしておきたいポイントの1つです(画像は清掃前、清掃後)
排水ユニット洗浄は、水圧を掛けながら排水弁を手動で操作し清掃しました。
排水ダクト、排水(糸くず)フィルター、排水トラップ、夫々清掃しました(画像は清掃前、清掃後)
排水口は、水圧洗浄後組み立てました。
組上げ後の動作確認です。全方位シャワーも復活です。
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