この洗濯乾燥機は、2023年発売開始のハイスペックモデルです。お客様が、洗濯機内部にブラシを落下させてしまったという事で、全体清掃込みで清掃を承りました。
分解を進めていきます。
乾燥風の通り道になります。
濡れてはいけない部品を外し、清掃の準備をします。
乾燥風路は、中の方までしっかり洗います。
外した部品を取付けました。
洗濯槽、洗濯水槽の状態です。まだ新しいモデルなので、僅かですが、汚れがあります。
洗濯水槽から、お客様が認識していたブラシと、認識していなかったマスクが出てきました。
洗濯槽、洗濯水槽共、洗浄しました。
排水ユニットから、もう一つマスクが出てきました。マスク、子供の靴下、女性用パット等は、ネットに入れるようにしましょう。
洗濯槽を覆っている前面カバー部には、綿ぼこりが付着しています。
カバー部には、洗濯、すすぎ中に作動する循環シャワー用ノズルが2か所ありますが、両方目詰まりしていました。
循環シャワー用ノズルを清掃しました。
カバー最下部には、水の抜け穴があります。窓パッキン側からの抜け穴です。しかし、ここも詰まっていました(画像は清掃前、清掃後)
この機種のヒートポンプ内部清掃は、オプション作業です。標準作業でフレキシブルカメラを用い、汚れ具合を確認しました。自動洗浄機能を有するこの機種は、汚れていない事も多々あるのですが、この個体は汚れが多く、お客様と相談の上、ヒートポンプユニット内部の清掃をすることになりました。
ヒートポンプ内部の画像です。上からの水流で自動洗浄しているので、上部の方はキレイですが、下部の方は、目詰まり状態でした。
ヒートポンプ内部清掃を行いました。
ヒートポンプユニットに繋がるS字ダクトを清掃しました。
S字ダクトに繋がる縦長のダクトも清掃しました(画像は清掃後)
ヒートポンプ清掃のために、洗濯機を前に出したので、洗濯パンも清掃しました。
排水ユニット洗浄は、水圧を掛けながら排水弁を手動で操作し清掃しました。
排水ダクト、排水(糸くず)フィルター、排水トラップ、夫々清掃しました(画像は清掃前、清掃後)
排水口は、水圧洗浄しました。
組上げ後の動作確認です。循環シャワーも2本とも復活しました。
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