この洗濯乾燥機は、2021年発売開始のCubleシリーズのモデルです。洗濯槽回転時に異音がするとのご指摘もありました。

分解を進めていきます。
排気ホースを外したところです。大量の綿ぼこりが付着していました(画像は清掃前、清掃後)
異音がするとの事で、洗濯水槽に何か異物が入り込んでいるのでは?と思っていましたが、特に異物は発見されませんでした。
洗濯機の後ろに回り、回転系の点検をしました。今回の異音とは直接関係ありませんが、ベルトに伸びが確認できたので、お客さと相談の上、念のために新品パーツに交換しました。
異音の原因ですが、洗濯水槽に組み込まれているベアリングからの物であることが分かりましたので、お客様と相談の上、洗濯槽を外して清掃するエクセレントコースに変更しての清掃となりました。画像のベアリング周りには、ギッシリ綿ぼこりが付着しているのが分かります。
洗濯水槽、ベアリング夫々清掃しました。
洗濯槽の軸の部分は、シリコーングリスが劣化し、サビていました。
洗濯槽の清掃と共に、軸部分には防水シリコーングリス(IP68防水)を塗布しました。
清掃とシリコングリースアップした洗濯槽を取り付けました
洗濯槽を覆っている前面カバー部は、きれいに清掃しました(画像は清掃後で、清掃前の画像は取り忘れました)
送風ホースを点検したところ、大きく敗れていました。乾燥に大きな影響があります。お客様と相談の上、新品パーツと交換することになりました。
新品パーツの送風ホースに交換したところです。
折角洗濯機を前に出したので、防水洗濯パンも清掃しました
この機種は、低温風パワフル乾燥方式といって、室温プラス15度位の風なのですが、風の勢いを高めることにより乾燥させる方式です。そのため綿ぼこりも舞いやすく、ヒーター空気取入れ口にも綿ぼこりが付着していました。
ヒーター部も清掃し、フィンの部分が見えるようになりました
洗剤(柔軟剤)自動投入ケースは、空だったのでケース内を清掃しました
洗剤(柔軟剤)外ケースも清掃しました
洗濯、すすぎ中に作動する循環水路ダクトです。ここを通った水が戻ってきますので、キレイにしておきたいポイントの1つです(画像は清掃前、清掃後)
排水ユニットは、排水弁を手動で操作しながら清掃しました。
排水ダクト、排水(糸くず)フィルター、排水トラップ、排水口、夫々清掃しました(画像は清掃前)
組上げ後の動作確認です。全方位シャワーもキチンと出ています。
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