この洗濯乾燥機は、2012年発売開始のモデルで、ヒートポンプのエバポレーター(熱交換器)自動洗浄を初めて搭載したモデルです。13年前のモデルですから、パナソニックがいかに早く自動洗浄を実現させたかが分かるモデルです。
乾燥フィルターを分解したところです
各パーツ、洗浄しました。
発売当初、乾燥フィルター奥側は、固定式でした。その後(2年後)、脱着式フィルターになりましたが、過去のモデル用にも脱着式フィルターが用意されました。現在では手に入りませんが、弊社に清掃をご依頼された方に、無償交換しています(在庫限り)
下側が、脱着式フィルターです
脱着型乾燥フィルター奥側を取付けたところです。これにより、乾燥フィルター奥側も水洗いできるようになりました。
排気ホースを外したところです。綿ぼこりが付着しています(画像は清掃前、清掃後)
分解を進めていきます。
洗濯槽、洗濯水槽共、汚れが確認できます。
洗濯槽、洗濯水槽共、洗浄しました。
洗濯槽を覆っている前面カバー部には、綿ぼこりが付着しています。
このカバー部には、洗濯、すすぎ中に作動する全方位シャワーの水路がありますが、パッキンがズレて、はみ出してしまっています。
この年のモデルまでは、水路の分解が可能です。
各パーツ、洗浄しました。またパッキンの位置調整をしました。
洗浄した各パーツを組み立てました。
中に水が入っており、水の遠心力で洗濯槽をスムーズに回す流体バランサーです。ケース部を清掃しました(画像は清掃前、清掃後)
窓パッキンは、外して清掃(カビ取り)しました(画像は清掃前、清掃後)
洗濯、すすぎ中に作動する循環水路ダクトです。ここを通った水が戻ってきますので、キレイにしておきたいポイントの1つです(画像は清掃前、清掃後)
この機種のヒートポンプ内部清掃は、標準作業です。
エバポレーター(熱交換器)を中心に、洗浄しました。
排水ユニットは、水圧を掛けながら排水弁を手動で操作し清掃しました。
排水ダクト、排水(糸くず)フィルター、清掃しました。排水口は密閉されておりました。
洗剤(柔軟剤)外(内)ケースを洗浄しました。
錆びているビスは、ステンレス新品ビスに交換しました。
組上げ後の動作確認です。全方位シャワーも復活です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ホームページ:ドラム式洗濯機修理・クリーニングの詳細は、こちら
修理・クリーニングのお申し込みは、こちら
もしくは、090-4054-0133
洗濯機分解清掃・修理のご相談、ご用命を、お待ちしています。









































