この洗濯乾燥機は、2020年発売開始の当時のフラッグシップモデルです。2010年から続いたVXシリーズの最後のモデルになります。
排気ホースを外したところです。綿ぼこりが付着しています(画像は清掃前、清掃後)
分解を進めていきます。
洗濯槽、洗濯水槽共、汚れが確認できます。
洗濯槽、洗濯水槽共、洗浄しました。
洗濯槽を覆っている前面カバー部には、綿ぼこりが付着しています。この部位の綿ぼこりは、3つの悪さをします。一つ目は、臭いの発生、二つ目は、洗剤(柔軟剤)の綿ぼこりが洗剤(柔軟剤)を吸ってしまう事による無駄発生、三つ目は、この綿ぼこりが吸い込んだ水分は、回転しない部位のため水を切ることなく乾燥運転に突入してしまうことから、乾燥時間にも影響を与えます。
カバー部をきれいに清掃しました。
中に入っている水の遠心力の力で洗濯槽をスムーズに回すための流体バランサーです。汚れていても性能に影響しませんが、ケース部を洗浄しました(画像は清掃前、清掃後)
窓パッキンは、外して清掃しました(画像は清掃前、清掃後)
この機種のヒートポンプ内部清掃は、標準作業です。エバポレーター(熱交換器)の下の方に水が溜まっています。ドレン、ドレンホースの詰まりが原因です。この部位の清掃も標準作業に含まれます。
エバポレーター(熱交換器)を独自治具で上方に浮かして清掃しました。これにより、ドレン、ドレンホースに相当する部位の清掃が可能になります。
エバポレーター(熱交換器)洗浄後、治具を外し元の位置に戻しました。
ヒートポンプユニット蓋裏も清掃しました。エバポレーター(熱交換器)自動洗浄のノズルが並んでいます。また、画像最下部の風の通り道に目詰まりが確認されます(画像は清掃前、清掃後)
洗濯、すすぎ中に作動する循環水路ダクトです。ここを通った水が戻ってきますので、キレイにしておきたいポイントの1つです(画像は清掃前、清掃後)
排水ユニットは、水圧を掛けながら排水弁を手動で操作し清掃しました。
排水ダクト、排水トラップ、排水(糸くず)フィルター、夫々清掃しました(画像は清掃前、清掃後)
排水口は、水圧洗浄しました(画像は清掃前)
組上げ後の動作確認です。全方位シャワーもキチンと出ています。
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