この洗濯乾燥機は、2020年発売開始で、次年度にLXシリーズにフルモデルチェンジすることから、2010年からシリーズ化してきたVXシリーズ最後のモデルになります。
分解を進めていきます。
排気ホースを外したところです。綿ぼこりが付着しています。この洗濯機は、2年前にも弊社で清掃しているので、2年分の汚れになります。
このダクト(正式名称、排気ホース)には破れがあることから、新品パーツへ交換しました。
洗濯槽、洗濯水槽には、汚れが確認できます。
洗濯槽、洗濯水槽共洗浄しました。
洗濯槽を覆っている前面カバー部には、2年分の綿ぼこりが付着しています。
カバー部をきれいに清掃しました。
洗濯槽をスムーズに回すための流体バランサーです。中に水が入っていて、その遠心力でバランスをとっています。そのケース部分を清掃しました(画像は清掃前、清掃後)
窓パッキンは、外して清掃しました(画像は清掃前、清掃後)
この機種のヒートポンプ内部清掃は、標準作業です。エバポレーター(熱交換器)を中心に汚れがあり、目詰まり状態です。
ヒートポンプ清掃は治具を使用し、エバポレーター(熱交換器)を上方に浮かして清掃しました。これにより、ドレン、ドレンホースも清掃できます。
清掃後、浮かしたエバポレーター(熱交換器)を元の位置に戻したところです。
ヒートポンプユニットの蓋裏画像です。エバポレーター(熱交換器)自動洗浄のノズルが並んでいるのと、画像最下部には、風の通り道が綿ぼこりにより、目詰まりしているのが分かります(画像は清掃前、清掃後)
ヒートポンプの排気口の最終出口にも目詰まりがありました(画像は清掃前、清掃後)
洗濯、すすぎ中に作動する循環水路ダクトです。ここを通った水が戻ってきますので、キレイにしておきたいポイントの1つです。
洗剤(柔軟剤)自動投入ケースを清掃しました(空の場合のみに清掃します)
排水ユニットは、排水弁を手動で操作しながら清掃しました。
排水ダクト、排水トラップ、排水(糸くず)フィルター、夫々清掃しました(画像は清掃前、清掃後)
排水口は、水圧洗浄しました(画像は清掃前)
組上げ後の動作確認です。全方位シャワーもキチンと出ています。
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